少女の吐いた息が白く濁り
その先からキラリと光る雪へと
煌いては吹き飛んだ。
舞い上がっては輝いて
天上に昇り雪とは言えない雪が降る
まるでそれはホワイトチョコレートのような白さと、
甘くて、苦い味。
少女の心に咲いた、淡く苦い恋の華。
吹いて煌めくその結晶は一つの想いに物語。
その輝く華の先に見えるのは誰ですか。
雪の華
もし君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう
「in Motherland」
「恋は水色」
「千夜一夜」
もうこの季節はやってきて、
それで想いは伝えられなかったとしても
再びこの季節がやってくるその時まで
私は貴方を星になって照らしましょう
誰も一人なんかじゃないの。