キミに、もうここからいなくなってほしくない。
私のそばにいてほしいんだ。




言葉の端の気持ち




あの時からキミはいなくなって、私は一人ぼっちになったような気がしたんだ。
どこへ行っても、繋いだ手はほどけていて、
思い出を私が自分で辛くないように消していってしまうんだ。
それが消えない間に、私はキミにもう一度会いたくて。


あの日いっしょに見た月はみるみるという内に形を変えていってしまう。
それといっしょで、私のキミへの気持ちも、変わっていっちゃうのかな?
キミの教えてくれた指笛も、キミの教えてくれた自分の心の大切さも、
全部悲しいっていうほど覚えてしまっているのに
教えてくれたキミ自身がいないんだ。


詩人でも誰にでもすべて言葉で表せれない気持ちがここにあるんだ。
私自身にも、どういえばいいのか分からないよ。
キミに伝えてもいい言葉なのか、それとも自分の心の中にしまっておけばいい言葉なのかな。
でも、キミは私のそばにいない。
言葉も見つからないし、キミも見つからない。


小さな小さな心の欠片が集まってくる。
それを集めると一つになってくるんだ。
ありがとうという気持ちも、
ごめんねという気持ちも、
その気持ちには完璧にはなれなかった言葉たち。
その心の欠片は・・・・・・言葉の端?
その端は何個もつながって、つながって
一つの気持ちになるよ。


たとえ一つに繋がることがなかったとしても
逆に反発しあって、全てが連鎖して崩れ割れてしまっても
確かなその言葉はあるよ。

理屈なんて抜きで、論理的思考がどうだっていうの!
そんなの、正直な想いに比べればくだらなすぎて

ただ事実は、もう分かっている。
無理は受け入れないよ、大丈夫ならがんばるよ。

だから「おかえりなさい」



Fin.




正直言って、一番驚いたのは自分自身の若さでした(汗)
中学一年生ってこんなに口調が若いものなんですね…

でもその割にはページのレイアウトに余裕が無さ過ぎてサイトの管理初心者っていうのがかなり出てますね(汗)
あとは改行とか…今と比べても全然違うと思いましたし。。。
途中までは何も手を加えず、後ろにいろいろと加筆しました。
最近になればなるほど思考がネガティヴな気がします。


UP '04/03/01
ReUP '06/08/15