僕はいつだって欠乏している、君無しでは
僕はいつだって、君を求めている。
だから
この一秒は永遠のひととき

そんなときに君に言う言葉は決まっている
いつだって同じ


「久しぶり」


君はそんなこと知らずただ素っ気無い
まるで人事のようで、とても余所余所しい

知らないでしょう君はただ
何も知らないようなその瞳
それはただ罪深い だ  け。

一秒一秒だって手放したくない、本当はね
ただいつも見せるその瞳が
ただ愛しくて、恋しい

黙っていられない
その瞳を、久しく見たかったんだよ。